Godowsky of the Year
Godowsky of the Yearとは、その1年間にゴドフスキーに対して最も貢献した人物に対して贈られる称号です。称号の授与に関しては、ゴドフスキー協会の「Godowsky of the year審査部」において厳密に審査した結果、決定されます。
これまでのGodowsky of the Yearの受賞者
- 1999年
- Francesco Libetta (Italy)
1994年にイタリアにおけるゴドフスキーの『ショパンのエテュードによる53の練習曲』の全曲演奏会という大変意欲的な演奏会の模様を撮影した映像が世界中のゴドフスキー愛好家たちの手に渡り、彼は全世界のゴドフスキー・ファンの注目を浴びるようになった。なお、この年には初来日してゴドフスキーの作品を含む演奏会を行った。
- 2000年
- Marc-Andre Hamelin (Canada)
ピアノ音楽史上、最高難度かつ最高の美しさを誇る作品であるゴドフスキーの『ショパンのエテュードによる53の練習曲』の録音を成し遂げ、発売された。この録音はこの曲集の初録音というわけではなく、これまでにもGeoffrey Douglas MadgeやCarlo Granteによる全集録音は存在していたが、Hamelinによって初めて「芸術的」に「美しい」演奏となっている。この録音を聴くと、あまりの完璧さに鳥肌すら立つ。
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